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2013
02.14

骨盤が歪む=骨盤が開く?

Category: 理楽整体
「なんか、右側の骨盤が横に広がっているんですけど、これと歪みって関係ありますか?」

定期的に通っていることと、色んなことを知りたがりな彼女から開口一番出された質問に、つい笑みが零れた。

「もちろん、関係ありますよ!」

骨盤って大事だよなぁ。

そんなことを何度も再認識しているぽっぽさんですこんばんは。

さて、骨盤の骨の形、皆さんご存じでしょうか?テレビや雑誌などで目にする機会も多いので、ああ、あれかと見当がつく人も多いはず。

その骨盤の模型を使って説明してみようと思います。ようく、見てくださいね~。

まずは骨盤前傾、いわゆる出っ尻さんの骨盤は、
1-1.jpg

後ろから見て斜め前に広がるように仙腸関節面があるわけですが、骨盤前傾になると、前に回転しつつ関節面に沿って横に拡がることになります。

猫背で肩甲骨が前にずり上がったような状態…が近いのかなあ?

では骨盤後傾、垂れ尻さんは
2-1.jpg

仙腸関節面に沿って後ろに回転するので、関節がぴたっと閉じ、横幅は細く見えます。

胸を張って、肩甲骨と肩甲骨の間をギュッと縮めたような状態…この例えで伝わるのか…

これをふまえて、こちら。
2-2.jpg
左の腸骨の上後腸骨棘と言われる出っ張り(テープのすぐ下)が、右より下側に来ている状態、これは「左の骨盤が歪んでいる」と表現していいかと思います。片方だけ後傾しています。

すると、骨盤は靭帯や筋肉で覆われているので、当然骨盤全体も左側へ傾いたような形になります。仙骨…尾骨が右に行っていることからもわかると思います。

それにつられた脊柱が左カーブを作りつつ、全体を真っ直ぐにしようとバランスをとるので頭は右寄りになり…と、上半身への影響はもちろんのこと、足の長さが揃わず、腰の位置も斜めになるので下半身にも影響大なわけです。

前から見ると
2-3.jpg
今度は、左側の上前腸骨棘(テープの下辺)が右より上側に来てますね、当たり前ですが。骨盤後傾は骨盤自体が閉じて細く見えることから(写真2番目)、右側は正常にも関わらず「開いて」いるように見えてきます。

その上、仙骨も腰椎もつられて骨盤全体が右に傾いてくるし、骨盤の歪みは腰の向きも斜め左へ向かわせるので、正面から見たらより「右側が広がって」いるように見えるというわけです。

皆さんが見るのは前からになりますから、これにお肉がついて皮膚があって…と想像してください。ね?右が広がって見えるでしょう?

そんなわけで、「右の骨盤が広がって見える」は、「骨盤のゆがみと関係ある」ことがお分かり頂けたかと思います。

骨の歪みはほんのちょっとでも、それに付随する靭帯・腱・筋肉によって歪みは目に見えて大きく感じるものです。

当然バランスを修正する機能が活躍するわけですが、いつまでもそのままだと筋肉が変に凝り固まり、あるいはスタイルを歪ませ、姿勢を悪くし、体の機能を十分に発揮できない状態になり、何もしてなくても疲労がたまるようになってくるんですね。

便秘にもなり易いので、心当たりのある人はお風呂場の鏡などで全身をチェックしてみて下さい。

おへそはどこを向いてますか?

右と左で太ももの太さが違いませんか?

自然に立った時、つま先はどちらかが前に出ていませんか?

いつの間にか頭を傾げていませんか?


たまにはしっっっかり自分の体に目を向けてみるのもいいかもしれませんね。

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